注文住宅は信頼できる業者を見つけるのが重要

家を新築する予定であることを親戚の者が聞きつけて、勝手に業者を紹介してきたことには参りました。
親しい仲なので無碍にするわけにもいかず、結局はその業者に家の建築をまかせる契約をしてしまいました。
なかなか作業が始まらなかった上、棟上式も執り行われないままいつの間にか作業を開始していました。
さらに作業は遅々として進まず、散々急かしてやっと引渡しにたどり着きました。

解決したというよりも、一応は家が建ったというだけです。
時間をかけて建築した割には施工はかなり雑でした。
苦情を何度も入れて、訴訟になることを示唆する段階になってやっと手直しすることに同意してきました。
床は平らでなく、窓枠は歪み、外壁は何やら安物を使用しています。
建築に携わった職人とは全く関係ない人が手直ししていましたが、かなり呆れていました。
それほどに施工がいい加減で、施工業者のプライドなど全く感じられない瑕疵が各所に見られたからです。
なんとか居住可能というだけで、現在は家屋の建築不備な部分は考えないように努めています。

建築業者の選別は特に注意しなければなりません。
親戚や知人の紹介で安易に信用するなど持っての他です。
自分の財産運用は軽く見てよい問題ではありません。
吟味に吟味を重ねて、絶対に信用できる建築業者を探し出してください。